岡崎市議会 2020-06-12 06月12日-07号
企業協力金のときもそうでしたが、県は格好よく施策を打ち出しますが、自治体に負担をさせるという納得できないものです。なぜ保健所設置市に協力依頼をするのか、なぜ患者数割合が負担割合になるのか、県に明確にさせてください。 病床数の確保は県が実施するとのことですが、想定外の出来事が頻発する近年です。想定する患者数分は確実に受け入れられる病床数、宿泊施設の確保を県に要請してください。 6款農林業費です。
企業協力金のときもそうでしたが、県は格好よく施策を打ち出しますが、自治体に負担をさせるという納得できないものです。なぜ保健所設置市に協力依頼をするのか、なぜ患者数割合が負担割合になるのか、県に明確にさせてください。 病床数の確保は県が実施するとのことですが、想定外の出来事が頻発する近年です。想定する患者数分は確実に受け入れられる病床数、宿泊施設の確保を県に要請してください。 6款農林業費です。
また、構成企業、協力企業のほかに、下請や孫請としてかかわってくる企業もあるかと思います。通常の発注方式では、受注した際に施工体制台帳や施工体系図の提出が義務づけられ、市内の企業がどれくらいかかわっているのかわかる仕組みとなっていると思いますが、PFI手法による発注ではどのようになっているのか、お聞かせください。 ○議長(太田俊昭) 永田総合政策部長。
◎教育文化部長(野田眞吾君) 募集要項では、構成企業、協力企業の選定に当たりまして、一宮市内に本店または支店を有する者を少なくとも1社以上選定すること、また業務の一部発注などにおきましても、可能な限り市内業者を登用することとして、市内業者の参入を促しました。
平成32年度からは自主運営ということですので、そのときやっぱり難しかったでは済まないわけでありますので、協力団体や企業協力、あるいは企業協賛なども含めて運営の仕組みづくりをよろしくお願いしたいというふうに思います。 そして、地方創生推進交付金事業など国の交付金事業については、交付金がなくなってからは、以降財源をどのようにつないでいく考えなのでしょうか。
3月28日にSPCの構成企業、協力企業を対象に見直し方針の説明会が開催されています。17社で、22人の参加者があったと報告を受けました。
SPCの構成企業、協力企業を対象に3月28日水曜日に総合福祉センター第6集会室で行いました。当日のSPCの参加者は、17社22名でありました。
7つ目に、SPCの構成企業、協力企業の一定数は市内業者の積極的部分はあるものの、結果的に多くの市内業者は事業に賛成していないし、見直しを求めている点は、西尾市方式が他市にも例のないほど市内業者から批判を浴びるような大型のスキームとなっていること。何よりも、30年間という長い期間の契約は責任の所在が曖昧だったり、サービスの維持向上と金額との折り合いも、また曖昧なものとならざるを得ません。
(コスト、企業協力) ・館長の説明で、ランニングコスト、特に光熱水費を抑えることが重要とのことであり、三重県の場合は年間で3〜4億円かかるとの事であった。それを考えると、特徴的なハード面ではコストがかかる。一方で機能を追った結果、経費が掛かることはあると思うが、デザインを追って経費がかかるのは本末転倒である。ランニングコストが抑えられるような形でのハード整備が必要。
(コスト、企業協力) ・館長の説明で、ランニングコスト、特に光熱水費を抑えることが重要とのことであり、三重県の場合は年間で3〜4億円かかるとの事であった。それを考えると、特徴的なハード面ではコストがかかる。一方で機能を追った結果、経費が掛かることはあると思うが、デザインを追って経費がかかるのは本末転倒である。ランニングコストが抑えられるような形でのハード整備が必要。
現在、PFI事業におけるパススルーの原則は、ルーティンではSPCから業務を受ける構成企業、協力企業、そして不動産開発企業までを通常指しますけれども、今おっしゃったような末端までどうかということにつきましては、私ども同じであれば契約書に基づきまして報告を求める、それを受けてSPCが必要な情報を提供していただくことになっておりますので、前田議員のおっしゃったパススルーの原則は、生かしていきたいと考えております
622 ◯資産経営戦略局長(近藤稔幸) SPCの構成企業、協力企業が、今回のPFIの特定事業のどこの部分を受け持っていくかというものにつきましては、うちの方で把握はしてございます。
173 ◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) SPCのモニタリング業務でありますが、まずSPCというのは市から事業権契約を受けまして、各種業務を構成企業、協力企業等に発注をします。各業務につきましては、まず最前線の構成企業、協力企業は自分たちの業務でありますので、例えば外部委託する業者が自分たちの業務を報告するのと同様に、みずからの会社の業務はモニタリングします。
SPCの構成企業、協力企業各社の役割と特徴全部、同事業のスキーム図全部、ファイナンスの適正のうち資本金構成、劣後融資枠構成、資金調達計画全部黒塗り、不測の事態に対する対応策半分以上黒塗り、融資確定書(案)概要全部、リスク管理とモニタリングについてのうち、強固なバックアップ体制半分が黒塗り、分析結果に基づくリスク管理全部、財務リスクの提言部分全部、SPCの構成からモニタリング、リスクの部分からの引用だけでもこれだけあります
質問要旨(5)今回のプロジェクトの構成企業、協力企業など参加企業が違法行為を行った場合、指名停止などを受けた場合、市はどのように対処されるのでしょうか。
そこから、さまざまな業務が構成企業、協力企業、下請企業に発注をされるわけですから、ここでのパススルーというのは、そこへリスクを移転させて、SPC自体にはリスクを伴わないということですから、西尾市のPFIにつきましても全く同じパススルーの原則というか、考え方が適用されます。
200 ◯総務部長(渡辺裕介) 公開プレゼンテーションにおいての説明では、代表企業を含む構成企業数が5社のうち3社が市内企業、協力企業が7社のうち5社が市内企業となっています。また、第三者企業までを含めた約140社のうち、約9割が市内業者であります。
7つ目に、SPCの構成企業、協力企業の一定数は市内業者の積極的部分はあるものの、結果的に多くの市内業者は事業に賛成していないし、見直しを求めている点は、西尾市方式が他市にも例のないほど市内業者から批判を浴びるような大型のスキームとなっていること、何よりも30年間という長い間の契約は責任の所在が曖昧だったり、サービスの維持向上と金額との折り合いも、また曖昧なものとならざるを得ません。
87 ◯資産経営課主幹(鈴木貴之) 募集要項で、当初に示しております各構成企業、協力企業の参加資格要件については、全て適格であるというふうに確認しております。